事業所向け『高年齢者(シニア)の雇用に関するアンケート』の集計結果(概要)について

 令和2年6月に行いました事業所向けのアンケートの集計結果(概要)は次のとおりでした。
 お忙しいところご回答いただきました事業所のみなさま、大変ありがとうございました。

(1)実施時期     令和2年6月

(2)対象事業所(医療・福祉分野)   174法人
    介護保険サービス提供事業者の法人本部
    障がい福祉サービス提供事業者の法人本部

(3)回答された法人  100法人(57.5%)

1 貴法人の主な仕事内容をお答えください。【○は1つ】

 1.介護保険サービス(特老、老健、グループホームなし)  42.0%
 2.介護保険サービス(特老、老健、グループホームあり)  22.0%
 3.障がい福祉サービス(施設入所支援なし)        13.0%
 4.障がい福祉サービス(施設入所支援あり)         5.0%
 5.介護保険サービスと障がい福祉サービス(特老、老健、グループホーム、施設入所支援なし)                            13.0%
 6.介護保険サービスと障がい福祉サービス(特老、老健、グループホーム、施設入所支援あり)                             5.0%

2 貴法人は、現在、人手不足ですか。【〇は1つ】

 1.人手不足             50.0%
 2.時期的に人手不足のときがある   22.0%
 3.人手不足ではない         25.0%
 4.その他               2.0%

 今後、シニア層(60歳以上)を貴法人で雇用したいと思いますか。【〇は1つ】

 1.積極的に雇用したい            16.0%
 2.必要に応じて雇用したい          20.0%
 3.ニーズに合う人材がいれば雇用したい    42.0%
 4.雇用したいとは思わない           8.0%
 5.シニア層を含め、新たに雇用する予定はない 13.0%

4 (3で「1」~「3」を選択された方(78法人))

  今後、シニア層を雇用する場合、どのような採用方法をお考えですか。【あてはまるものすべてに○】

 1.雇用延長・再雇用          56.4%(44法人)
 2.従業員・友人知人等の紹介      70.5%(55法人)
 3.ハローワーク等公的機関       71.8%(56法人)
 4.ちらしなどの求人情報        19.2%(15法人)
 5.人材紹介会社             3.8%( 3法人)
 6.シルバー人材センターからの派遣   19.2%(15法人)
 7.その他                1.3%( 1法人)

 シニア層を新たに雇用する場合、重視するものは何ですか。【〇は3つまで】≪回答が多いもの≫

 1.急な休みや早退がなく、きちんと出勤できること  43.6%
 2.利用者・家族への対応力             37.2%
 3.社内で人間関係がうまく築けること        34.6%
 4.健康上支障がないこと              32.1%
 5.熟練や経験による技能・技術           26.9%
 6.専門的な資格・免許               25.6%
 6.真面目にこつこつ働けること           25.6%
 8.どんな仕事にも意欲的であること         16.7%

6 シニア層の雇用について、どの年齢までを想定していますか。【〇は1つ】

 1.65歳まで           16.7%
 2.70歳まで           38.5%
 3.75歳まで           16.7%
 4.80歳まで            1.3%
 5.年齢にはこだわらない      16.7%
 6.その他              3.8%

7 シニア層を新たに雇用するとした場合に不安に感じることは何です。【あてはまるものすべてに〇】≪回答が多いもの≫

 1.雇用期間中の健康管理・体調維持ができるか  59.0%
 2.周囲の従業員と協調性がもてるか       47.0%
 3.能力や体力に個人差があること        28.0%
 4.頑固で融通が利かないことがある       24.0%
 5.業務中に転んだりして、けがをしないか    23.0%
 6.パソコン・スマートフォンを使いこなせるか  22.0%